静かな告白としての本当の退職理由

飾ることのできない、退職の真実

1. 期待に応えられない「感謝」の言葉

世間一般の退職の挨拶には、感謝の言葉が並びます。しかし、今の私にはその言葉を選ぶことができません。嘘をついて綺麗な言葉を並べることは、これまでの自分の苦しみを取りこぼしてしまうことになるからです。

2. 重なった理不尽という事実

私が直面したのは、一人の強い悪意を持った女性の存在でした。その人が去れば終わると思っていた苦しみは、次に現れた二人目へと引き継がれました。職場の環境そのものが、私を標的にし続ける構造を持っていたのです。

3. 閉ざされた声と、届かなかった訴え

勇気を持って上司に相談しましたが、その声が受け入れられることはありませんでした。それどころか、その訴えそのものが「不合格」という評価に繋がってしまったのではないかという疑念が、今も消えずに残っています。「若さ」という抗えない要素が、正当な主張さえも無効化してしまう理不尽さを痛感しました。

4. 壊された心と、消えない「澱(おり)」

日々、削られていった私の心は、最後にはボロボロになっていました。相手への強い恨みを抱く自分自身に、一番戸惑っているのは私かもしれません。しかし、それほどの傷を負ったという事実は、否定しようのない私の現実です。

最終的に心が削られ続け、限界を迎えたとき、私はただ黙って立ち去ることを選びませんでした。 それは、自分自身の尊厳を取り戻すための、精一杯の「意思表示」でした。

詳しい経緯をここに記すことは控えます。ただ、一方的に踏みにじられ続けるだけの存在ではないことを、私なりのやり方で示し、この場所に幕を引くことにしたのです。

それは決して晴れやかな解決ではありませんでしたが、自分の心に嘘をつかずに終止符を打つために、必要なプロセスだったと考えています。

5. 静かな決別

この文章をここに残すのは、誰かを攻撃するためではなく、私が私として次へ進むための儀式です。納得できないまま、ただ蓋をすることはできませんでした。この澱みを言葉として置き去りにすることで、ようやく私は、この場所から静かに離れることができます。

敢えて詳しい内容は今は語れませんでしたが、最後まで購読くださった方の中でも私と同じ経験をされている、されていたなど共感くださる方がおられましたら是非、遠慮なくコメントを残してください。
そんなときに私がどう乗り越えたかいつか語れる時が来たら話します。

それだけ私も苦しかったので今、現在 苦しい思いをされている方がいらっしゃれば少しでも軽くできる手助けができればと思っています。

SNSへのコメントでも構いません。人生楽しくやらなきゃ時間が勿体ない😊👌
詩乃 (@si_no_3_) / X

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