そう感じているあなたへ。現金払いをやめるだけで、出費の「見えない漏れ」が止まるかもしれません。
機械が苦手でも大丈夫。私も58歳から始めました。
2024年夏、新紙幣が発行されました。新しいお札を手にするワクワク感もありますが、街中では「キャッシュレス専用」の文字を見かける機会が増えたように感じます。
「新しいお札が出るなら、今まで通り現金でいいのでは?」という声もありますが、実は今、社会全体がキャッシュレスへと大きく動いています。
レジや券売機を新札対応にするには多額の改修費用がかかります。そのため「キャッシュレス専用」に切り替えるお店も増えています。
銀行への入金手数料やレジ締めの手間など、「現金を扱うこと」自体にコストがかかる時代になっています。
現金払いは、一見安心に思えますが、実は「無意識の出費」が増えやすい方法です。いくら使ったか把握しづらく、気づかないうちに支出が膨らんでしまうこともあります。
キャッシュレスを取り入れることで、家計管理がしやすくなり、結果的に無駄な出費を減らすことにつながります。
私が数年間実践して感じた、一番の変化は「お金の流れが見えるようになったこと」です。
使った金額をすぐ確認できるため、無駄な出費に自然と気づけるようになります。
小銭を探す手間がなくなり、後ろに並ばれる焦りもなくなりました。
多額の現金を持ち歩かなくて済むため、盗難リスクが下がります。
「キャッシュレスでどれくらい得になるの?」と思う方へ、私の実体験をお話しします。
このポイントを使って、息子と外食をしています。普段は外食をしない私ですが、ポイントを使うと「少し足が出ても得した気分」になれます。やらないよりやった方がいい、というのが正直な感想です。
楽天カードには専用のアプリがあり、カードを使うたびに「いつ・どこで・いくら使ったか」が自動で記録されます。手書きの家計簿も、入力の手間もありません。
カードを使うとすぐスマホに通知が届くので、使いすぎに気づきやすくなります。
使用場所と金額が一覧で確認できるので、「今月どこにお金が消えたか」が一目でわかります。
現金が減る感覚が薄くなるため、管理を怠ると使いすぎてしまう可能性があります。アプリでこまめに確認する習慣をつけましょう。
スマホが使えない場面も稀にあります。「お守り」として数千円だけ持っておくと安心です。
以前の職場は高齢の方が多く、キャッシュレスの話題になることがよくありました。私の話を聞いてキャッシュレスを始めた方も少なくありません。
「レジでのモタモタから解放されたのが一番うれしい」という声が多かったです。年齢を重ねると老眼が入り、小銭の見分けがつきにくくなります。後ろに人が並ぶと焦ってしまい、それがストレスだったようです。
カードをかざすだけなら、老眼も手の震えも関係ありません。「こんなに楽なら早く始めればよかった」という言葉が印象的でした。
「安心」と「便利」を両立するために、私が取り入れているのがハイブリッドスタイルです。
スマホ操作が不安な方は、クレジットカードのタッチ決済から始めるだけで十分です。
完全に現金をなくす必要はありません。万が一の時も安心です。
1日1回アプリを開くだけ。それだけで使いすぎが防げます。
新しい仕組みに慣れるまでは勇気がいりますが、一度使いこなせば「もっと早く始めればよかった」と感じるはずです。
変化を恐れず、便利なものは賢く取り入れる。そんな姿勢が、これからの日々を軽やかにしてくれます。
まずは一つだけでも、変えてみてください。
皆さんは今、「現金派」ですか?それとも「キャッシュレス派」ですか?
「管理が楽になった」「やっぱり現金が安心」など、感じていることがあればぜひ教えてください。
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