息子に「夕食600円ってコンビニ弁当と変わらないじゃん(笑)」と言われて、ふと思いました。
……じゃあ実際、一人暮らししたら毎月いくらかかるんだろう?
家賃、光熱費、食費、通信費。実家にいると見えにくいお金って、意外と多い。
というわけで今回は、「一人暮らしの生活費」を本気で計算してみることにしました。
📝 前回、息子と生活費の折半について話した記事はこちら
→ いつか息子が巣立つ日のために今日から家計を分けることにした
一人暮らしの生活費、ざっくり計算してみる
まずは基本の生活費から。地方での一人暮らしを想定して、かなり現実的に計算してみました。
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 家賃 | 45,000円 |
| 電気代 | 6,000円 |
| ガス代 | 5,000円 |
| 水道代 | 4,000円 |
| 通信費 | 5,000円 |
| 食費 | 30,000円 |
| 日用品 | 5,000円 |
| 合計 | 約 100,000円 |
……普通に10万円。
改めて数字にすると、なかなかの破壊力です。「生きてるだけでお金かかるなぁ」としみじみ。
しかもこれは、旅行も贅沢も外食もそんなにしていない想定です。それでも月10万円前後。
一人で暮らすって、本当に大変なんですね。
実家暮らしはなぜ生活費が安いのか
実家にいると、こんなことが全部”当たり前”になりがちです。
✅ ご飯が出てくる
✅ お風呂が沸いている
✅ トイレットペーパーが補充されている
✅ 洗剤がいつの間にかある
でも本当は、誰かがお金を払って、誰かが管理している。
一人暮らしって、その全部を自分で回していくってことなんですよね。
💡 実は、息子と「生活費を折半しよう」と話したのが今回のきっかけでした。
→ いつか息子が巣立つ日のために今日から家計を分けることにした
親になって初めて、「生活を維持する」ってこんなに大変なんだと分かりました。
コンビニ弁当600円問題、実はリアルだった
息子は「夕食600円ってコンビニ弁当と同じじゃん(笑)」と言っていました。
その時は二人で笑っていたんですが、よく考えると、今のコンビニって本当に高い。
🧾 お弁当+飲み物 = 700〜800円 が普通
それを毎日続けると…食費は 月3万円超え もあっという間
そう考えると、家でご飯を食べるって、かなりの節約なんですよね。
……とはいえ、母としてはちょっとくらい利益を乗せたくなる気持ちもあります(笑)
「家にお金を入れる」の本当の意味
今回、息子と生活費の話をしてみて思ったことがあります。
お金を払うって、ただ”損する”ことじゃない。
家賃や食費を負担することで、「生活にはお金がかかる」という感覚が少しずつ身についていく。
それって、大人になる練習なのかもしれません。
もちろん親としては、まだ甘やかしたい気持ちもあります。
でも、いつか本当に巣立つ日のために、少しずつ“自分で暮らす感覚”を持ってもらうのも大事なんだろうなと思いました。
手取りいくらあれば一人暮らしできる?
今回計算してみると、最低限でも生活費は月10万円前後。
ここに、車代・交際費・被服費・貯金まで考えると、かなり余裕を見たいところです。
個人的には、地方でも手取り15〜18万円くらいは欲しいなと感じました。
もちろん生活スタイルによって違いますが、「家賃だけ払えればOK」ではないんですよね。
いつか来る「その日」のために
いつか息子も家を出る日が来る。
その時、「生活ってこんなにお金がかかるんだ」と思い出してくれたら、今回の話し合いにも意味があるのかもしれません。
親としては少し寂しい。でも、ちょっと先を見ると、ちゃんと自立していく姿を見られるなら、それも嬉しい。
さて。とりあえず今度は、“夕食600円問題”の再交渉をしてきます(笑)
📌 この記事のポイント
✔ 地方での一人暮らし、基本生活費の目安は月10万円前後
✔ 実家の「当たり前」には、全部お金と手間がかかっている
✔ コンビニ弁当生活は、意外と高くつく
✔ 家にお金を入れることは「自立の練習」になる
💬 みなさんに聞いてみたいのですが…
一人暮らしを始めた時に「こんなにお金かかるの!?」と思った経験、ありますか?
もしよかったら、コメントで教えてください。同じ気持ちの方、きっといると思います☺
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