58歳で退職したあと、大きな不安の一つになったのが年金でした。
私は現在58歳で、次の誕生日に59歳になります。まだ年金は受給していません。
実際にねんきんネットへ登録し、簡単な条件で将来の年金額を確認したところ、65歳から受け取る場合の見込み額は月約77,000円と表示されました。
その数字を見たとき、私はショックを受けました。
現在の基本的な生活費は月76,250円ですが、米代、冬の灯油代、ブログ運営費、臨時支出は別です。単純に77,000円と76,250円を比べるだけでは、「年金だけで足りる」とは判断できませんでした。
この記事でわかること
58歳で退職した私がねんきんネットを確認した理由、簡易試算で表示された月約77,000円の受け止め方、現在の生活費と比較して足りないと判断した理由、これからの働き方について紹介します。
58歳で退職後、年金は大きな不安の一つだった
私は58歳で、公務領域の事務員として働いていた職場を退職しました。退職金はありません。
退職後は失業保険を受給していますが、受給期間が終われば、この収入もなくなります。
その先の暮らしを考えたとき、年金は大きな不安の一つでした。
年金はいくら受け取れるのか。何歳から受け取るのか。その金額で生活費を賄えるのか。
受給開始年齢については、現在も考えている途中です。60歳から受け取るのか、65歳まで待つのか、まだ決めていません。
ねんきん定期便のアクセスキーを使って登録した
将来の金額がわからないままでは判断できないため、私はねんきんネットへ登録しました。
登録には、ねんきん定期便に記載されていたアクセスキーを使いました。
ねんきんネットでは、自分の年金記録を確認したり、将来受け取る老齢年金の見込み額を試算したりできます。
私は最初に簡単な試算を行い、65歳から受け取る場合の見込み額を確認しました。
ねんきんネットの簡易試算について
ねんきんネットの「かんたん試算」は、現在と同じ条件で60歳まで年金制度に加入し続けると仮定して計算されます。
今後の働き方、受給開始年齢、保険料の納付条件などを指定する詳細な試算とは異なります。
簡易試算で表示されたのは月約77,000円
65歳から受け取る場合の簡易試算で表示された見込み額は、月約77,000円でした。
私はその数字を見て、ショックを受けました。
ただし、この月約77,000円は、将来必ず受け取れると確定した金額ではありません。
私はまだ、今後の働き方や受給開始年齢など、詳しい条件を入力した正式な試算を行っていません。
そのため、この記事では月約77,000円を「私の確定年金額」とは書きません。現時点で簡単な条件により表示された、65歳から受け取る場合の参考額です。
| 確認した方法 | ねんきんネットの簡易試算 |
|---|---|
| 受給開始の条件 | 65歳から受給する場合 |
| 表示された見込み額 | 月約77,000円 |
| 詳細な条件での試算 | まだ行っていない |
| 受給開始年齢 | 現在検討中 |
現在の生活費76,250円と比べても足りない
現在の基本的な生活費は月76,250円です。
簡易試算の月約77,000円から生活費76,250円を引くと、差額は750円です。
| 65歳からの年金簡易試算 | 約77,000円 |
|---|---|
| 現在の基本的な生活費 | 76,250円 |
| 単純な差額 | 約750円 |
数字だけを見ると、わずかに足りているように見えます。
しかし、現在の76,250円には、次の支出が含まれていません。
- 米を購入する月の米代
- 冬の灯油代
- 月5,000円のブログ運営費
- 家電の買い替えなどの臨時支出
米は現在5kgで約4,000円ですが、購入する間隔が一定ではないため、月76,250円とは別に管理しています。
過去の冬には、灯油代が月約10,000~14,000円かかりました。今冬の金額や息子との分け方はまだ決まっていません。
ブログ運営費は生活費と分けていますが、実際には毎月5,000円の支出があります。
さらに、家電の故障、冠婚葬祭、医療費の増加など、毎月の生活費表だけでは表せない支出もあります。
そのため、年金見込み額が生活費を750円上回っていても、私は「足りる」とは考えられませんでした。
現在の生活費の詳しい内訳
同じ住所でも、実際の暮らしはほぼ一人
私は息子と同じ住所ですが、息子は仕事で長期間家を空けることが多く、実際の暮らしはほぼ一人です。
家賃と電気・水道・ガスは息子と折半しています。そのため、現在の生活費76,250円に含まれる家賃と光熱費は、折半後の私の負担額です。
- 家賃の私の負担:11,000円
- 電気・水道・ガスの私の負担:約9,250円
将来、息子が独立して完全な一人暮らしになれば、家賃や光熱費の負担条件も変わる可能性があります。
したがって、現在の76,250円が、そのまま将来の生活費になるとも限りません。
受給開始年齢はまだ決めていない
私は現在、年金を何歳から受け取るか考えている途中です。
60歳から受け取る場合と65歳から受け取る場合では、受け取れる金額や年金が始まるまでの生活設計が変わります。
しかし、私はまだ詳しい条件を入力して比較していません。
現段階で「60歳から受け取る」「65歳まで待つ」と決めつけることはできません。
次に必要なのは、ねんきんネットで受給開始年齢や今後の働き方を変えた詳細試算を行い、それぞれの金額を比較することです。
確認していない金額を想像で埋めず、実際の試算結果が出てから判断します。
失業保険終了後はアルバイトをする予定
現在は失業保険を受給しています。
受給期間が終了した後は、アルバイトをする予定です。
年金だけで将来の生活をすべて賄うと決めているわけではありません。働ける間は小さく働き、生活費の不足分を補うことも考えています。
ただし、どの仕事をするか、月にいくら働くかはまだ決まっていません。
年金額、生活費、働いて得る収入。この三つを分けて考えながら、自分の暮らしに合う形を探していきます。
年金不安を数字で確認してわかったこと
ねんきんネットで月約77,000円という数字を見たとき、私はショックを受けました。
しかし、その数字を見なければ、現在の生活費と比べることもできませんでした。
確認してわかったのは、月約77,000円という簡易試算だけで「暮らせる」「暮らせない」と結論を出すことはできないということです。
現在の生活費76,250円には含まれていない支出があります。将来、息子が独立すれば、家賃や光熱費の条件も変わる可能性があります。年金の受給開始年齢もまだ決めていません。
それでも、漠然と「年金が少ないかもしれない」と考えていたときより、確認すべきことははっきりしました。
- 詳細な条件で年金額を試算する
- 受給開始年齢ごとの金額を比較する
- 生活費に含まれていない支出を把握する
- 失業保険終了後の働き方を考える
年金への不安は、数字を一度見ただけではなくなりません。
私はまだ結論を出している途中です。だからこそ、確認できた数字と未確定のことを混ぜず、一つずつ整理していこうと思います。
自分の生活費と年金との差額を計算する
まとめ
58歳で退職した私は、ねんきんネットの簡易試算で、65歳から受け取る場合の見込み額が月約77,000円と表示されました。
その数字を見たときは、ショックを受けました。
現在の基本的な生活費は月76,250円ですが、米代、冬の灯油代、ブログ運営費、臨時支出は別です。そのため、年金見込み額と生活費の単純な差額が750円あっても、足りるとは判断していません。
月約77,000円は確定した年金額ではなく、簡単な条件で表示された参考額です。詳しい条件での試算はまだ行っておらず、受給開始年齢も考えている途中です。
失業保険の受給が終わった後は、アルバイトをする予定です。
年金、生活費、これからの収入を一つずつ確認し、想像ではなく自分の数字で今後の暮らしを考えていきます。


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