毎月の生活費と年金見込み額を入力すると、月の差額、1年間の差額、指定した年数分の差額を計算できます。
老後のお金を考えるとき、平均的な生活費だけを見ても、自分の暮らしに必要な金額はわかりません。家賃、食費、医療費などを一つずつ入力し、まずは自分の数字を整理してみてください。
このページでわかること
毎月の生活費の合計と、年金見込み額との差額を単純計算します。将来の生活を「安心」「危険」などと判定するものではありません。
生活費と年金の差額を計算する
金額はすべて月額で入力してください。該当しない項目は、空欄または0円のままで計算できます。
計算結果の見方
「年金との差額」は、入力した年金見込み額から生活費合計を引いた金額です。
プラスの場合は、入力した条件では年金見込み額が生活費を上回っています。マイナスの場合は、その金額が毎月の不足額です。
指定年数分の結果は、現在入力した金額が変わらないと仮定した単純計算です。物価上昇、税金、介護費、臨時支出、年金額の変更などは反映していません。
私の生活費を入力すると月76,250円
北海道の公営住宅で暮らす私の場合、現在の生活費は月76,250円です。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 家賃 | 11,000円 |
| 電気・水道・ガス | 9,250円 |
| 食費 | 25,000円 |
| 通信費 | 10,000円 |
| 医療費 | 5,000円 |
| 日用品費 | 5,000円 |
| 交際費 | 5,000円 |
| 国民健康保険 | 6,000円 |
| 合計 | 76,250円 |
ただし、この76,250円には次の条件があります。
- 息子と同じ住所ですが、仕事で家を空ける期間が長く、実際の暮らしはほぼ一人です。
- 家賃と電気・水道・ガスは、息子と折半した後の私の負担額です。
- 冬の灯油代は含めていません。
- ブログ運営費5,000円は、生活費と分けて管理しています。
- 国民年金は現在免除のため、生活費には含めていません。
これは私の現在の一例であり、誰にでも当てはまる生活費ではありません。住む地域、住宅費、健康状態、車の有無によって必要な金額は変わります。
私の生活費の詳しい内訳
生活費を計算するときに確認したいこと
毎月の支出だけを入力すると、固定資産税、家電の買い替え、冠婚葬祭、冬の暖房費など、毎月は発生しない支出が抜けることがあります。
年単位で発生する支出がある場合は、1年間にかかる金額を12で割り、「その他」へ月額として入力すると、実際の負担に近づけられます。
また、年金見込み額は記憶や平均額ではなく、ねんきん定期便や公的年金シミュレーターなどで確認した自分の金額を使ってください。受給開始年齢などの条件によって、見込み額は変わります。
固定費を見直したい方へ
まとめ
生活費は、他人の平均額と比べるだけでは判断できません。まずは、自分が毎月何にいくら使っているのかを数字にすることが出発点です。
このシミュレーターは、将来を自動判定するものではありません。現在の生活費と年金見込み額の差を確認し、これから見直す項目を考えるために利用してください。


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