※この記事は、退職直前の私の話の続きです。まだお読みでない方は、そちらからご覧いただけるとより伝わると思います。
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今朝、鏡に映った自分を見て、思わずため息がこぼれました。 「あぁ、仕事に行きたくない……」 50代で退職を決めた今も、最後の出勤日までこの気持ちは変わらない。 |
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けれど、一歩外へ出ると、そこには確かな「春」が立ち込めていました。 頬を打つ風はまだ冷たいけれど、 |
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車を走らせているうちに、不思議なことが起こりました。 あんなにどんよりと重かった気持ちが、春の光に溶け出すように消えていき、 自席につき、始業のチャイムが鳴り響きます。 心の中でそっとつぶやきました。 「さあ、ここで過ごす時間も、あとわずか。最後までポジティブな私を見せることが、みんなへの最大のお返し!」 グッと背筋を伸ばして、一日をスタートさせました。 |
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すると、いつも仲良くしてくださる同僚が、嬉しそうな顔でお菓子を差し出してくれたのです。 「おはようございます!……実は、子どもが第一志望の大学に合格したんです!!」 そのお子さんは、うちの子と同級生。(私が遅くに産んだ末っ子です) |
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自分の子の事のように嬉しくて、胸がいっぱいになり、 こんな時、心から溢れる嬉し涙は、なんて温かいのでしょう。 同僚の家族にとっての新しい門出。 最高に晴れやかな一週間の始まりになりました🌸 |
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「仕事に行きたくない」と思って始まった朝でしたが、 |
▶ 退職直前の私の話を読む 「なぜ辞めることにしたのか」——その経緯はこちらに書いています |


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