この記事を書いた人:平熱まどか|暮らしとお金を整える工夫を、実体験をもとに記録しています。
以前の私は、日用品が安くなっていると、必要になりそうなものを複数種類まとめて買うことがありました。
同じ商品を何個も大量に買っていたわけではありません。
洗剤、掃除用品、消耗品などを、「いずれ使うから」「安いうちに買っておこう」と一度に買っていたのです。
ところが、家にある在庫を正確に覚えておらず、すでに持っているものを重ねて買ったこともありました。
現在は、なくなりそうになったものを、その都度買う方法に変えています。
さらに掃除用品は、住宅用洗剤のウタマロクリーナーを中心に使い、水回り・床・窓などの掃除に使っています。
正確な金額を記録して比較したわけではありませんが、以前より日用品に使うお金が減った実感があります。
この記事では、買い置きを減らした私の方法と、実際に使っているウタマロクリーナーについて、使える場所・使えない場所も公式情報をもとにまとめます。
この記事でわかること
・私が日用品を買い置きしていた方法
・在庫があるのに同じものを買った失敗
・「なくなりそうになったら買う」現在の方法
・掃除用品をウタマロクリーナー中心にした理由
・ウタマロクリーナーを使える場所
・ウタマロクリーナーを使えない場所・素材
・日用品の支出について事実と実感を分けて考えること
安いときに複数種類の日用品を買っていた
以前の私は、日用品が安くなっているのを見ると、必要になりそうなものを一度に買っていました。
これは、同じ洗剤を何本も買うような大量購入ではありません。
洗剤、掃除用品、消耗品など、複数種類の日用品を「そのうち使うだろう」と考えて買っていたという意味です。
一つひとつは必要なものでも、一度に買えば支払う金額は増えます。
さらに困ったのは、何をどのくらい持っているのか分からなくなったことでした。
収納場所を確認せずに買い物をし、家へ帰ってから同じものが残っていたことに気づいたこともあります。
安く買ったつもりでも、在庫を把握できず同じものを買えば、必要のない時期にお金を使うことになります。
買い置きがあると、在庫管理が必要になる
買い置きそのものが悪いとは思いません。
日用品を置く場所があり、在庫数を把握できる人には、安いときに購入する方法が合う場合もあります。
しかし、私には複数の日用品を覚えて管理する方法が合いませんでした。
在庫があることを忘れて同じものを買えば、収納場所も必要になります。
「安かったから得をした」という気持ちがあっても、必要になる前にお金を支払っていることには変わりありません。
そこで私は、日用品を買う基準を変えました。
現在は、なくなりそうになったら買う
現在は、日用品がなくなりそうになったときに、その都度買っています。
完全になくなるまで待つのではなく、残りが少なくなったことを確認してから、次の一つを用意します。
| 以前 | 現在 |
|---|---|
| 安いときに複数種類を購入 | 残りが少なくなってから購入 |
| 在庫を覚えておく必要がある | 今使っているものを確認すればよい |
| 同じものを重ねて買うことがあった | 次に必要な一つだけを買う |
この方法なら、大量の在庫を覚えておく必要がありません。
何が足りないのかも分かりやすくなり、買い物の判断が単純になりました。
日用品の支出は減った実感がある
買い置きを減らしてから、日用品に使うお金は以前より減ったと感じています。
ただし、変更前と変更後の金額を記録し、月ごとに比較したわけではありません。
そのため、「月に何円減った」「年間で何円節約できた」とは書けません。
確認できるのは、買う回数や家に置いている日用品の量が減り、支払いも以前より少なくなったと感じていることです。
事実として確認できること
・在庫を重ねて買うことがなくなった
・買い置きする日用品の量が減った
私の実感
・日用品に使うお金が以前より減った
事実と実感は分けて考える必要があります。
私には効果があったと感じていますが、すべての家庭で同じように支出が減るとは限りません。
日用品だけでなく、食費も「安さ」だけでなく、食べ切れる量や無駄を出さないことを意識しています。現在の月25,000円の食費予算と買い方は、食費予算は月25,000円|米代は別・大容量肉と長ねぎで無理なく節約で紹介しています。
掃除用品はウタマロクリーナーを中心にした
現在、掃除に使う洗剤は、ウタマロクリーナーを中心にしています。
ウタマロには複数の商品がありますが、私が掃除に使っているのは衣類用の「ウタマロリキッド」ではありません。
住宅用合成洗剤の「ウタマロクリーナー」です。
以前のように掃除する場所ごとに複数の洗剤を用意するのではなく、一つの商品をいくつかの場所で使うことで、掃除用品の種類を減らしました。
種類が少なければ、どの洗剤が残っているかも確認しやすくなります。
掃除道具そのものも増やしすぎないようにしていて、普段はダイソーのほうきを使い、掃除機は週1回ほどにしています。実際の使い分けは、掃除機は週1回だけ|ダイソーのほうき2本を使い分ける掃除習慣にまとめています。
ウタマロクリーナーを使える場所
私がウタマロクリーナーを使っているのは、主に次のような場所です。
・キッチンなどの水回り
・お風呂
・トイレ
・洗面所
・水拭きできる床
・窓ガラス
・そのほかの拭き掃除
複数の場所で同じ洗剤を使えるため、場所ごとに専用洗剤を何種類も持たなくてよくなりました。
ただし、ウタマロクリーナーはどのような場所や素材にも使えるわけではありません。
ウタマロクリーナーを使えない場所・素材
ウタマロクリーナーは幅広い場所に使えますが、使用できないものもあります。
公式サイトでは、次のようなものには使用できないと案内されています。
・水拭きできない家具、床、壁紙
・天然石
・うるしなどの塗り製品
・銀製品
・自動車
・液晶、プラズマディスプレイの表面
・革製品など
「家中に使える」と書かれていても、素材を確認せず何にでも使うのは避けています。
初めて使う場所では、商品の表示や公式情報を確認してから使用しています。
窓ガラスや鏡など、使用後の状態が気になる場所についても、商品の表示や公式サイトを確認して使うようにしています。
公式情報
日用品を減らすために私が決めたこと
現在の日用品管理で意識していることは、複雑ではありません。
1.安いという理由だけで、複数種類を一度に買わない
2.残りが少なくなってから、次の一つを買う
3.買う前に、家に同じものがないか確認する
4.複数の場所で使える掃除用品を選ぶ
5.価格や入手しやすさが変われば、商品を見直す
この方法が、すべての人に合うとは限りません。
災害への備えや、店までの距離などを考え、ある程度の買い置きが必要な家庭もあります。
私の場合は、多くの在庫を持つより、なくなりそうなときに一つ買うほうが管理しやすいということです。
節約より、管理できる量にする
以前は、安いときに買うことが節約だと考えていました。
しかし、在庫を把握できず同じものを買えば、安く買った意味が薄れてしまいます。
現在は、最安値を追いかけることより、自分が管理できる量だけ持つことを優先しています。
日用品に使うお金が減った実感はありますが、それ以上に大きかったのは、家に何があるのか分かるようになったことです。
必要なものを、必要になる時期に一つ買う。
掃除用品も、自分が使いやすく、複数の場所で使えるものへ絞る。
私には、この単純な方法が合っています。
この記事のまとめ
・以前は安いときに複数種類の日用品を一度に買っていた
・在庫があるのに同じものを買ったことがある
・現在は、残りが少なくなってから次の一つを買っている
・日用品の支出は減った実感があるが、金額の比較記録はない
・掃除用品はウタマロクリーナーを中心にしている
・水回り、水拭きできる床、窓など複数の場所で使っている
・ウタマロクリーナーには使えない場所や素材もある
・使用前には商品の表示や公式情報を確認している
・最安値より、自分が管理できる量を優先している
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