50代、閉経前後におきる「わがままボディ」

50代閉経前後におきる横シワ問題を自宅トレーニングで解消 50代
50代閉経前後におきる横シワ問題を自宅トレーニングで解消

~言い訳を脱ぎ捨てて、凛と生きるための再出発~

最近、朝の身支度で鏡を見るたびに、ふと立ち止まってしまう瞬間があります。 そこに映っているのは、なんとも立派に育ってしまった「わがままボディ」……(笑)。 特にお腹周りの成長ぶりといったら、自分でも驚いてしまうほどです。

50代、閉経という大きな節目を迎え、体型の変化を肌で感じる今日この頃。 お気に入りのタイトスカートを颯爽と穿いたはずが、鏡を見て愕然。「……何、このお腹の横シワ?」

以前はスッと伸びていたはずの布地が、今はお腹のラインに沿ってクッキリとした深い溝に。 このシワ、実はただの着崩れではなく、私たちの体が「新しいステージ」に入った証拠かもしれません。
(しかもこのシワ、脱いだ後のアイロンがけが本当に大変なんですよね……。)

皆さん感じたことありませんか?
「あれ? こんなに丸かったかしら」 お気に入りのスカートのウエストに少しの窮屈さを感じたり、階段を上がったあとの息切れに戸惑ったり。薄々、体の変化には気づいていました。でも、これまでは「仕事で忙しいから」「時間がないから」という便利な言い訳を盾にして、見て見ぬふりをしてきたのです。

10年という月日、契約社員として更新を重ねながら走り続けてきた日々。
「休日になったら運動しよう」と心に決めても、いざ休みになれば溜まった家事や疲れを癒やすことで精一杯。軽いストレッチ程度は試みるものの、カチコチに固まった私の体は、なかなか思うように動いてはくれません。
「明日から、少しずつ慣らしていこう」という意気込みだけは立派なのですが、現実は甘くありませんでした。三日坊主どころか、一日で終わってしまう。
そんな自分に、心のどこかでがっかりすることもありました。

数字が物語る「50代の体」という切ない現実

なぜ、こんなにお腹周りばかりが「育って」しまうのか。気になって調べてみたところ、そこには抗えない「数字の現実」がありました。

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」などによると、50代女性の基礎代謝量は、10代後半のピーク時に比べて1日あたり約150〜200kcalも低下するのだそうです。 200kcalといえば、お茶碗一杯分弱のご飯、あるいは1時間のウォーキングに相当します。つまり、「昔と同じ食事をして、同じ生活をしているだけで、毎日お茶碗一杯分の脂肪が蓄積されていく計算」なのです。

さらに、閉経前後は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、内臓脂肪を分解する力が弱まり、脂肪が容赦なくお腹周りへと集結します。
私の「わがままボディ」は、単なる怠慢の結果ではなく、体の仕組みが劇的に変わったサインだったのです。
「私だけじゃないんだ」と少しホッとした半面、このまま何もしなければシルエットは崩れていく一方だという危機感も募りました。そうなると、好きなお洋服さえも着られなくなりますよね。
そこで私の選択肢はズバリ!!

「ジム」ではなく「自宅」でトレーニング

今日から私は新しいステージに立ちます。 退職を迎え、いわば「無職同様」の生活が始まりました。これまでは何よりも貴重だった「時間」が、今は私の手元にたっぷりとあります。

退職前からずっと心に描いていた目標。それは、この自由な時間を使って、もう一度自分の体と丁寧に向き合うこと。
朝のルーティンの中に、しっかりと「ストレッチ」の時間を組み込むことです。

実は数ヶ月前、一念発起してジョギングを始めたことがありました。朝の澄んだ空気を吸いながら走るのはとても気持ちが良く、「これなら続けられる!」と確信した矢先のこと。足の裏を痛めてしまい、あえなくストップ。そのまま現在に至ります。「焦りは禁物よ」と、体が教えてくれたのかもしれません。それ以前にはジムに通っていた時期もありましたが、今は少し考えが変わりました。

ある意識調査では、
50代女性の多くが運動不足を感じつつも、あえて「ジム」ではなく「自宅での運動(宅トレ)」を選び始めているという結果が出ています。

ジムを敬遠する理由として多いのは、
・着替えや移動が面倒
・若い人に混ざるのが気恥ずかしい
・金銭的負担
・精神的なハードル
・時間が合わない

一方で、宅トレを選ぶ理由は
・移動時間がない
・自分のペースでできる
・パジャマのままでもOKという「精神的な自由度」にあります。
・金銭的負担がない経済性
・人目を気にせずリラックスして集中できる

移動の時間に追われず、誰の目も気にせず、自分の呼吸に合わせて体を整えていく。その「自由さ」こそが、今の私が求めている「自立した美しさ」の形なのかもしれません。

逃げ道をなくすための「公開宣言」

ここでこうして言葉にして宣言しておかなければ、また「口だけ」になってしまいそうです。 58歳。ここからは、自分に嘘をつかずに生きていきたい。
これから、日々の小さな変化やストレッチの結果を、このブログで定期的にお伝えしていこうと思います。皆さんの前で「結果発表」をすることを、自分への良いプレッシャーにしたいのです(笑)。

皆さんは、普段どのようなトレーニングをされていますか?
「私はこうしてお腹がへこみました」
「私は何か月でこうなりました」
といった、おすすめの工夫があれば、ぜひ!!教えていただけると心強いです。

ブログのコメント欄はもちろん、X(旧Twitter)でも日々の奮闘を発信しています。 あちらではもっとリアルな「今日の一歩」を呟いていますので、ぜひ覗きに来てくださいね。 一緒に、心も体も健やかな明日を目指していきましょう!

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